「サイクリングログダイアリー」 市川寛成(会員No.145)
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■ 「サイクリングログダイアリー」 初出版へのお礼とご挨拶 ■------市川寛成(会員No.145)
あちゃ〜、サイクリングログダイアリー作ってたの ばれた・・（汗）
酒もイベント参加も控えてコソコソ作っていたのに・・・バレた。
新出版の「サイクリングログダイアリー」を存続させるため、百哩走大王の意見
は非常に貴重です。発売したときに部外者として率直なご意見・ご指摘をお聞
きしたかったので、大王の名前を伏せていました。スマンでした。
３年越しではじめた「サイクリングログダイアリー」制作でしたが、本職がデザイ
ンとはいえ、新規出版はエライ困難な作業の連続で、何度諦めたことか、まる
で机でセンチュリーしているようなもので DNFしないで無事出版ゴールできて
一安心です。
しかし幾多の困難を越えただけあって、「サイクリングログダイアリー」の仕上り
は大変素晴らしく、自信をもってお奨めできる完成度に出来ました。貧力な自分
でも予想以上の品質で完成出来たのも、身内の協力はもとより、事務局はじめ
アドバイスしてくれた大王メンバー、全国サイクリング協会様、各イベント主催
者様、国土交通省、また弊社スタッフの力なればこそとホンマに感謝感激で
す。
しかぁし！作るのが専門の自分ですので、売る方法を考えていなかった。
ドロナワですが 現在売る方法を画策中です。ホームページとアマゾンでは販売
公開できましたが。購入希望者から「物見なきゃワカラン」との意見多数（そらそ
うだ）で、現在全国イベント会場への行商販売をはじめ、自転車店様や本屋さん
へのルートを開拓中です。
現在販売を了解いただいている行商会場は、「ツール国東、東京センチュリー、
石見グランフォンド、日間賀エンデューロ」です。他にも参加者多く販売が可能な
会場があれば教えてください。「サイクリングログダイアリー」販売への大王皆さ
んのご協力・ご指導を切にお願いいたします。
大王の皆さんに「サイクリングログダイアリー」を無料提供するのが自分の希望
でしたが、ネットショップや自転車店など販売店様では定価販売させてもらって
いる関係で、今回、大王メンバーにはスペシャル特別価格ご提供させていただ
きます。ホームページ・または電話にてご注文の際、名前の後に「百哩走大王」
と明記してください。専用伝票を同封しますので ぜひ一報おねがいします
どうぞよろしくお願いいたします。
http://www.log-books.jp/content/view/19/90/
●今回、大王メンバーにはスペシャル特別価格ご提供させていただきます。ホーム
ページ・または電話にてご注文の際、名前の後に「百哩走大王」と明記してくださ
い。
実は大王メンバーへの販売ですが 支払いは銀行振込でお願いしたいです。
振込先は以下です よろしくお願いいたします
三菱東京UFJ銀行 日本橋支店（０２０）
普通口座 口座番号００３８５０６
株式会社ログブックス
お振込金額は返信にてお知らせします。 どうぞよろしくお願いいたします。
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| 『アメリカ横断』出版についてのご案内 岩間 康徳（会員No.113） |
■『アメリカ横断』出版についてのご案内■------岩間 康徳（会員No.113）
昨年「自転車でアメリカ横断」という私の経験をもとに、このたび『アメリカ横
断』という名の本を出版致しました。その目的と内容は「定年退職しての61
歳時に、趣味の自転車の集大成として、そして人生最後の挑戦として、アメ
リカ横断を企画・実行。ロスアンゼルスから、古(いにしえ)の。“ルート66”を
通り、シカゴ、ニューヨーク、そしてボストンまでの、46日間（約6,000Km）の単
独ツーリングである。
スタイルは、ロードレーサータイプの自転車で、荷物は極力少なくして、宿泊
はモーテルとする。パソコンやデジカメを利用し、2・3日おきに走行記録をホー
ムページにアップロード。
“ルート66”や“アメリカ”を自転車で走ってみたい方々への参考となり、人生の
挑戦へのお誘いになれば幸いである。」ということになります。
ご一読頂けましたら幸に存じます。
『アメリカ横断』 〜還暦を過ぎて、自転車で挑戦〜 岩間康徳 著
出版社：日本文学館（中央区銀座3丁目11番18真帆ビル4・5F）
TEL：03-3538-0799、価格：1260円、発売日：６月1５日。
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