今回第3回を迎える大王旗駅伝は発着地点だけが決められています。あとは
自分の都合のよい日程(略日程は定めます)、コースも自由です。
大勢の参加者が大王旗をリレーして自由な自転車遊びを楽しみましょう!
●全走行距離 2500km
●内 容 ・東京〜福岡までの往復距離を会員(ゲスト参加可能)が
大王旗をリレーする。
・受持つ区間(ステージ)は、会員の申し出を採用する。
複数受け持つことも可能です。
・各ステージの走行ルートは走行会員に委ねるが、距離は
概ね160kmとする。出発地点およびゴール地点は基本的に
『駅』を想定していますが、走行者による変更は可能です。
・各ステージ走行予定日を下記しますが、走行希望会員の
走行可能日を優先しますのでご連絡ください。
・各ステージ走行会員は、可能であればゆっくり長距離練習会
の同時開催も企画してください。
・走行会員は、各ステージ走行時に可能な範囲で懇親会を
開催してください。
・各ステージ走行後は大王通信で道中記を報告する。これが
大事です。
●実施期間 11月下旬〜2月上旬間の土曜、日曜、祝日を利用してのリレー
となります。年次総会開催までほぼ毎週末にステージ走行を行う
こととなります。
●走行区間と予定日、想定距離
往路
壮行会 いろはにほへと 新橋店 11/22(火) 19時から (新橋駅18時50分集合)
(新橋3-23-1 STEC・2ndビル B1・B2) 03-3431-5621
第1ステージ JR東京駅〜沼津駅 130km 11/23(水)祝日 詳しくはこちら
(以下JR駅を発着点とする)
第2ステージ 沼津〜浜松 140km
11/26(土)
第3ステージ 浜松〜名古屋 120km 11/27(日)
第4ステージ 名古屋〜大津 130km 12/3(土)
第5ステージ 大津〜姫路
130km 12/4(日)
第6ステージ 姫路〜倉敷
120km 12/10(土)
第7ステージ 倉敷〜広島
140km 12/11(日)
第8ステージ 広島〜小郡 135km 12/17(土)
第9ステージ 小郡〜博多
140km 12/18(日)
12/23、24、25は悪天候等による走行不能時の予備日とする。
復路
第10ステージ 博多〜小郡
140km 1/2(月)祝日
第11ステージ 小郡〜広島 135km
1/7(土)
第12ステージ 広島〜倉敷 140km 1/8(日)
第13ステージ 倉敷〜姫路
120km 1/9(月)祝日
第14ステージ 姫路〜大津 130km
1/14(土)
第15ステージ 大津〜名古屋 130km 1/15(日)
第16ステージ 名古屋〜浜松
120km 1/21(土)
第17ステージ 浜松〜沼津 140km
1/22(日)
第18ステージ 沼津〜東京 130km
1/28(土)
第19ステージ 東京〜宇都宮 160km 1/29(日)
第20ステージ 宇都宮〜東京 160km ?どうしましょうか?
2/4、2/5は悪天候等による走行不能時の予備日とする。
多くの会員皆様のご参加をお願いいたします。因みに第5ステージ
及び第14ステージは実行委員長の小生も走りますのでお任せください。
松 岡 孝 夫
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■ 大王駅伝第1区 道中記 ■-------------------------
大王事務局

翌日は、朝のうちは曇りで寒いという天気予報。そこで、グローブを冬用に、イヤーウオーマーなども用意して、床につく。仕事で、駅伝前夜祭にDNSとなった。みなさん、ガソリン補給に余念がないんだろうなあ。
まだ暗い5:00、家を出て駅へ向かう。じつに寒い。横須賀線で東京駅へ。集合地点の日本橋へ、6:45着。いるいる、大王が。当日集合したのは、ゲストが阿部氏(静岡)、市川氏(東京)、会員は尾張の渡邊氏、前澤氏、飯塚氏、坂東氏、松本伸氏、古賀氏、斉藤氏、片野氏、皆神氏、事務局。日本国道路原標で記念写真を撮り、伴走車の斉藤氏に荷物を預け、いざ出発。7:45に走り出す。古賀氏は仕事ということで、見送りのみでサヨナラ。
銀座通りは一つひとつ、信号に引っかかる。ブルガリやグッチなど、ブランド
の直営ショップがますます増えた。新橋からは東京タワーを右手に見つつ
進む。すぐ横を東海道新幹線が走り抜ける。あれなら、1時間の道のりを
夕方までかけて走るのだ。品川の先、八つ山橋はアンダーパスで五反田方
向へ。大崎のソニー本社前を通り、五反田駅をガードでくぐり、第2京浜へ
進む。ここから横浜までは一本道だ。標識に「小田原80km」が現れる。
まだまだ、先は長い。
多摩川大橋手前で片貝氏が「襲撃」する。8:00ころ通過、と約束していたが、
45分も遅れてしまった。片貝氏は新車のお披露目でもあったらしく、ケルビ
ムのスチール・ロードで登場。来期は活躍の兆し。川崎市内に入ってすぐの
ミニストップで休憩。寒さのせいで、みなトイレによる。午後から仕事というこ
とで、片貝氏、松本伸氏はここでサヨナラ。
川崎からは薄日が差し、やや暖かくなる。このあたり、先頭を引くのは飯塚
氏。だが、いつものペースの4割引である。どうしたのか? 渡邊氏も一切
ダッシュしない。病気か? 実は↑上記の二日酔い、による不調が原因。
横浜市内は、青木橋から西口を通り、洪福寺から天王町、そして保土ヶ谷
宿を通り、戸塚へ。
通過待ちなく通り抜けられれば、非常にラッキー。という踏切占いまである、
JR東海道線の戸塚大踏切。捕まると、上下数本、10分は足止めを喰らう。
実際は、3本待ちで小吉。来年もみなさんほどほどの運勢と見た。交通事故
にくれぐれもご注意ください。戸塚宿外れのファミリーマートで大休止。45km。
10:45。1時間遅れている。
ここから早い組(片野氏+ゲスト阿部氏)と普通組に分かれ、出発。40km
先の小田原クランク交差点前コンビニ「ローソン」を目指す。藤沢橋から、
いつもの神奈川練習会コース。湘南海岸沿いは、渋滞も少なく快適。海の
青、空の青、松並木の緑、美しい道が続く。ペースも上がり、遅れを少しず
つ取り戻す。渡邊氏、飯塚氏は、未だ沈黙。ちょっと信じられない。日本橋
から85km、小田原に到着。
昼食後、コンビニを13:30に出発。ここで前澤氏はサヨナラ、また、登山
電車に乗る坂東氏とも分かれる。代わりにここから峯尾氏が合流。箱根
湯本からいよいよ本格的な上り。渡邊氏がここで、2段目のロケットブース
ターに点火。アウターでグングン上り始める。飯塚氏、皆神氏、峯尾氏、
事務局が紅葉の美しさを確かめるため、着実なペースで進む。
湯本でいまいちの紅葉も小涌谷で最高潮に。モミジの赤がひときわ美しい。
小涌谷からは車もぐっと少なくなり、快適に走れる。ただし、飯塚氏が脚の
不調を訴え、極端な低速に。「いろは坂より、はるかにキツい。」とのこと。
やはり、21世紀になっても箱根は天下の険だ。湯の坂道のバス停から
やや行くと、国道1号の最高地点。お疲れさまでした。ここで箱根の外輪
山を乗り越え、カルデラの内側へダウンヒル。正面には芦ノ湖の湖面が
美しい。
湖畔の渋滞に閉口しながら、箱根駅伝のゴールまえの交差点で全員再
集合。箱根駅伝の碑があるところだ。15:30。ここまで110km、8時間。
箱根駅伝だとしたら、タスキ断念、失格タイムである。この交差点角に、
何と、箱根駅伝資料館ができた。関心ある方は、ぜひのぞいてみては。
さて、もう一度、箱根の外輪山を乗り越えるため、上り坂を進む。やがて、
箱根峠だ! ここからはお待ちかね。正真正銘、日本一のダウンヒルが
待っている。各自、下り坂へ発進。30分間、標高差800mのダウンヒルを
楽しむ。正面に光る駿河湾、その先に南アルプス、右手には「赤富士」。
絶景かな、絶景かな。
夕暮れのラッシュの三島市内を走り抜け、沼津駅に17:00着。135km。
服部氏と、渡部氏が出迎えてくれる。渡部氏に大王ノボリ旗を引き継ぎ、
本日はぶじ終了。服部氏の案内で、駅北口のバイキングレストランで反
省会。1980円で食べ放題。ビールは別会計。焼き肉、サラダ、パスタ、寿司、
点心、揚げ物、ケーキ、ラーメンなど食べ放題。持ち時間2時間のうち、
初めの1時間は栄養補給。その後、各自、今日の感想を述べ、今後の
活動を伝えて、19:00にお開きとする。お疲れさまでした。
また、伴走車運転の斉藤さん、助かりました。多謝! 第2区へ続く
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