自転車百哩走大王
冬の自転車長距離走ミーティング(兼センチュリーランを走る会年次総会
  

2006 冬の自転車長距離走ミーティング
   
受付、遠来賞は北海道の小山氏  みんなで準備、何でもやります  司会者の元で議事進行     百哩走大王達成を表彰

    
多数の受賞者が誕生        記念のカップ              講演 大神憲司氏「いざ漕ぎださん 遙かなるグランフォンド」     

       
アロハバイクトリップ様の説明   佐渡210km様の説明       日本サイクリング協会様の説明    資料を持ち帰る参加者

  
全国各地の大会パンフレット     終了後は兜焼きが待つ     第4部交流会、思い切り自転車の話をしても
                                           からかわれたり、バカにされない、気持ちのよい飲み会

恒例! 冬の自転車長距離走ミーティング記念講演は
 
 
いざ漕ぎださん! 遙かなるグランフォンド」※グランフォンド=イタリア語で「遠出をする」の意。転じて、自転車長距離走イベントを指す
 
 講師:大神 憲司 氏(欧州自転車長距離走の愛好家)
 
   ヨーロッパの自転車長距離走イベントを中心に、多数の海外大会への参加経験をお持ちの大神氏。その経験から、イベントの楽しさ、道中の苦労、
  沿道の景色のすばらしさ、イベントを取り巻く人々、等々その魅力をご紹介していただきました。

2005シーズンの自転車百哩走資格取得者

 自転車百哩走大王(詳しくは、こちら
     平松利典(第14号、茨城県)、 渡邊修市(第15号 愛知県)、 石原周二(第16号 静岡県)、 阿部淳一(第17号 東京都) 

 ダブルツール賞(詳しくは、こちら
     平松利典(第10号、茨城県)、 渡邊修市(第11号 愛知県)、 阿部淳一(第12号 東京都)、小山薫(第13号 北海道) 

会場でご説明いただいた行事主催者、自転車業界関係の皆さま

 ■担当者様からイベントを説明(アイウエオ順)

     「アロハバイクトリップ」 河村様、
     「インターナショナルオホーツクサイクリング」 吉川様、
     「オダックスジャパン」 井手様
     「サイクルチャレンジ2006 ブリスベン〜ゴールドコースト100km」 今宮様(SPオーストラリア)、阿久津様(同)、内藤様(アサツーディーケー)
     「スポニチ佐渡ロングライド210km」 新井様(スポーツニッポン新聞社)、渡辺様(佐渡汽船)、宮内様(八重洲出版)
     「千葉県サイクリング協会」 花積様、
     「東京サイクリング協会」 大山様、
     「日本サイクリング協会」 山口様
 ■パンフレットの陳列
      のべ25イベント

行事概要

1 期  日   2006年(平成18年) 226日(日)
2 時  間   午前12時 開場    午後030分 開始    午後5時 終了
3 会  場   東京国際フォーラム G−510 会議室  (東京都千代田区丸の内3-5-1
4 交  通   JR東京駅丸の内南口から徒歩5分、JR・地下鉄有楽町駅前。 駐車場完備
5 募集人数  最大60
6 対  象   ・自転車長距離走(センチュリーライド、サイクルマラソン)の愛好者
          ・これからセンチュリーライドをやってみようと思っている方、関心のある方
          ・全国各地の大会主催者、自転車製造/販売/普及の業界関係者

7 入場料    無 料
8 申し込み  メールか手紙で、上記「センチュリーランを走る会」事務局へ「参加希望」と連絡。
        先着順
          
締 切  前日まで(当日の飛び入りも歓迎)
9 内  容   第1部= 当会の年次総会   10:00
              表 彰    「自転車百哩走大王」 資格達成者表彰式
              議 事    事業報告・事業計画、会計報告
        第2部= 記念講演   12:00〜 (ここから、一般の方にご参加いただけます。)
              大神けんじ氏(上記の通り) 
        第3部= 愛好者交流会    14:00
              大会PR    全国の行事主催者による大会PR
                 歓談タイム  愛好者/業界関係者の情報交換、体験発表